〖備忘録 第136譚〗盛岡で餃子の食べ歩き
おばんです、シードルです。
秋晴れが続き、ここ最近はあちらこちらに出掛けていましたが、本日10/16はあいにくの雨模様とイマイチな天気……。
頭痛持ちのせいか心無しか体もだるいような気も……そんな時は美味しいものを食べて英気を養う!(前日にも食べていましたが……)
そんなわけで、ちょうど盛岡南イオンにて『全国餃子フェス』なるものが開催されていたので、行ってみることにしました!

天気は相も変わらずどんよりながら、幸い雨は上がっており人も多すぎ少なすぎないちょうどいい状態に…………恐らく華金なので夜は混むでしょうね。
以前、前潟イオンの方では台湾祭りが開催されておりましたが、私自身決して食い道楽をというわけではありません。
なんせ、食が細く……一人だと食べきれるかどうかも怪しいくらいですから、基本野外かテイクアウトが可能な所しか行かないのですよ。
ほんと、食が細いと体も作りづらいし、楽しみも半減してしまいますよね。
ただ、今回は餃子がメインとのことなので、数は少ないだろうと踏んでやってきた次第です。
お店を見てみると1人前は10個とそこそこ多いですが、ハーフの5個からでも注文することができるようで、これならば色々な味を楽しむことができそうです。
あ、ちなみにほとんどの料金がハーフで800円。1人前で1600円です。
店選びをするため、うろつくこと数分………最初に選んだのはやはり餃子といえばの栃木県宇都宮の『宇都宮ぎょうざ』。『ぎょうざの龍門』の『王道餃子』です!

『ぎょうざの龍門』は宇都宮で三代続く名店だそうで、その餃子の味はというと口に入れた瞬間に溢れんばかりの肉汁が満ち溢れ、玉ねぎの絶妙な甘さと肉汁には見合わないさっぱりとした味が舌全体へと広がっていきます。
流石は餃子の聖地……しっかり美味しい!
これは他にも期待できそうです。
ぺろりと平らげ、続いて向かったのは鹿児島県『双龍天』の『薩摩黒豚塩餃子』

こちらは見た目が黒い、インパクトの強い餃子で一般的なタレで食べる餃子とは違い、岩塩で食べるそう。
そんな餃子を口の中へ運ぶと、こちらも王道餃子同様、口内いっぱいに広がる肉汁の波!
しかし、その肉汁がとっても甘い!
これは鹿児島が誇る黒豚の旨味による甘味なのか、それとも玉ねぎなどの野菜による甘味なのか……この甘さにタレ代わりに付いてきた岩塩の塩味がピシッと引き締まり、なんともいえない調和を奏でます。
タレ独特のべたつきが苦手な方はこちらの餃子が合ってそうですね。
さて、ここまで一人前分を食べたわけですが、なかなかお腹に溜まってそろそろ限界…………「早いでしょ⁉」と突っ込まれそうですが、これが私の胃の限界です。
食べられる容量としてはあと一種類…………ということで、最後は宇都宮ぎょうざと双璧を成す静岡県の『浜松餃子』を食すことに。
このフェスに参加しているのは浜松餃子専門店『うまいもん空海』から。

現地で食べるのはきつくなってきたので、最後はテイクアウトにしました。
こちらの方は少し時間が経ったためか先の2種類と違って肉汁は少なめに感じましたが、代わりに餡の肉感がギュッと凝縮していて美味しかったです。
野菜よりも肉の存在感が強調されているように感じましたね。
脂っぽいのが苦手……という人には良い餃子かもしれません。
こんな感じで王道からライバル、変わり種まで餃子を堪能しました。
会場には沖縄で有名な『オリオンビール』が生で飲めるブースもありましたが、私は車の運転のため飲むことはできず………。
ただ、美味しいものをお腹の中にチャージできたので、これでまた頑張ることができそうです。
この餃子フェスは18日日曜日までやっているとのこと、皆さんも週末は全国の餃子を食べに盛岡南イオンに訪れてみてはいかがでしょうか?




